10年ぶりにフルモデルチェンジした新型「ミニ・クーパー」はどう変わった? ドイツで実際に見た 4代目ミニ3ドアに残る“ミニ”らしさとは
気になるインテリアはどう?
さてインテリアですが、こちらは新生ミニ3ドアと共通デザインに仕上げられています。シンプルなダッシュボードデザインとなり、中央には丸い大型のセンターディスプレイが装備され、メーター情報を含めた車両情報が提供されています。
フロントシートはバケット形状のスポーティなデザインに加え、ヘッドレストが別のコンフォートシートが用意される様子。さらにサイズアップの恩恵で、後席エリアとラゲッジスペースが拡大されているので、より活躍の場も広がりそうです。日本に上陸すれば、より今のMINIクロスオーバー以上の人気となるかもしれません。
最後に簡単にスペックを紹介します。
ガソリン車「ミニ・カントリーマンC」は、最高出力120kWの前輪駆動車。価格は、3万9900ユーロからとなっています。
初のEVとなる「ミニ・カントリーマンE」は、最高出力150kWの前輪駆動車で、一充電による航続距離が462km。さらに最上位モデルには、最高出力230kWとなる2モーター4WD「クーパーS E ALL4」も用意。こちらの航続距離は433kmとなります。現時点では、ドイツも予約前の段階であり、価格は未定となっています。
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ひと足早く、実車確認ができた新生ミニ3ドアとミニ・カントリーマン(MINIクロスオーバー)。
いずれもミニの世界観がしっかりと受け継がれているデザインには安堵を覚えつつ、電動化をすんなりとミニの世界観に取り込んでしまったことにも驚かされます。
これはミニという世界観が不変であることの証明にもなったことでしょう。
ただ当面は、エンジン搭載車の継続されるようなので、日本導入時はいずれのパワーユニットが自身に相応しいが吟味する必要でしょう。
ただ全面刷新となるミニ3ドアハッチバックの進化が気になるのも正直なところ。いずれにしても新世代ミニたちが、その愛嬌と洒落っ気をしっかり受け継いでいると断言できるファーストコンタクトでした。
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