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最大633リットルの荷室が魅力! スバル新型「トレイルシーカー」広大なラゲッジスペースの使い勝手とは? 新発想の“電動ワゴン”は週末レジャーの最適解!?

ステーションワゴンのような使い勝手が光る

 スバルの新しい電動クロスオーバー「トレイルシーカー」。スバルが長年培ってきた優れた走破性とBEV(電気自動車)ならではの先進性を融合したこの意欲作は、ワゴンのような使い勝手を備えたモデルとしても注目されています。

 なかでも気になるのは、レジャーシーンでの使い勝手を左右するラゲッジスペース。そこで本記事では、新型「トレイルシーカー」の荷室について掘り下げます。

 スバル新型「トレイルシーカー」は、同社のグローバルBEVラインナップで「ソルテラ」に続く第2弾となるミッドサイズSUV。スバルの群馬製作所 矢島工場で生産される新型「トレイルシーカー」は、今後のスバル車の電動化を牽引する重要な役割を担っています。

 ボディサイズは全長4845mm、全幅1860mm、全高1675mm、ホイールベース2850mmで、最新型「ソルテラ」のハードウェアをベースにしながら、全長を155mm伸ばすことで、ラギッドで“スバルらしい”クロスオーバーワゴンに仕立てられています。

 74.7kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載する新型「トレイルシーカー」は、実用性の高さが魅力的。エントリーグレードの「ET-SS」FWD(前輪駆動)モデルでは、一充電走行距離734km(WLTCモード)をマーク。AWDモデルの航続距離も627〜690kmと十分な数値となっています。

 また新型「トレイルシーカー」は、急速充電前にバッテリー温度を最適化する“バッテリープレコンディショニング”機能を搭載。同機能を活用すれば、低温時でも充電量10%から80%まで約28分で急速充電が可能と、BEVの弱点を克服してくれます。

スバル新型「トレイルシーカー」
スバル新型「トレイルシーカー」

 気になる動力性能も強力。AWDモデルは前後に高出力モーター(各227ps=167kW)を搭載し、システム最大出力は約380ps(280kW)を発生します。それによる0-100km/h加速タイムは4.5秒と俊足で、スバル自慢のAWD制御や、サスペンションと電動パワーステアリングの専用セッティングと相まって、雪道や悪路などあらゆる路面で意のままの走りを実現します。

 そんな新型「トレイルシーカー」は、アウトドアレジャーでの実用性も追求されています。

 ロードクリアランスは210mmとゆとり十分で、キャンプ場へのアプローチや荒れた路面も苦にすることなくドライブ可能。

 加えて、キャリアを装着しやすいラダータイプの大型ルーフレールを採用することで、積載性を向上させています。

 車内には、AC100V/1500W出力のアクセサリーコンセントを装備しており、アウトドアレジャーや緊急時にクルマから電気を供給できる点も魅力的です。

 ちなみに、予防安全パッケージ“SUBARU Safety Sense”を採用するなど安全面も優秀。ハンズオフで渋滞の疲れを軽減する“Advanced Drive”や駐車時の運転操作をクルマが支援する“Advanced Park”など、さまざまなシーンで安全運転をサポートする機能が充実しています。

 気になる価格(消費税込)は、「ET-SS」(FWD)が539万円、「ET-SS」(AWD)が594万円、上級グレードの「ET-HS」(AWDのみ)が638万円となっています。

Next633リットルの荷室容量を“使い倒す”ための工夫
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