日本版となる次期型「エクストレイル」はいつ登場? 日産が米国でまもなく新型ローグ e-POWERを発売へ! 新世代モデルの注目ポイントとは
米国では2026年後半に発売へ! 新型「ローグ e-POWER」とは?
日産自動車は2026年8月20日、公式Xで新型「ローグ e-POWER」の発売時期を改めて明言。同モデルは2026年後半に米国で発売される予定です。
「ローグ」は北米市場で販売されているミッドサイズSUVで、日本仕様の「エクストレイル」と関係の深いモデル。では、「エクストレイル」の次期型は日本でいつ登場するのでしょう?
今回の日産公式Xへのポストでは、北米投入モデルに関して「ローグ ハイブリッド e-POWER(日本名:エクストレイル)」と紹介。米国市場への投入が熱望されている“e-POWER”を、同市場で高い人気を誇るSUV「ローグ」へ採用すると説明しています。
この新型「ローグ e-POWER」は、すでに2026年4月にその姿がお披露目されています。日産自動車が4月14日に発表した長期ビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」において、開発中の新型「エクストレイル/ローグ e-POWER」を世界初公開しました。
日産は今後、商品を役割に応じて「ハートビート」、「コア」、「成長」、「パートナー」という4カテゴリーに分類。その中で新型「エクストレイル/ローグ e-POWER」は、グローバルで販売規模と安定性によって事業を支える「コアモデル」に位置づけられています。
その際、公開された新型は、従来の「エクストレイル/ローグ」が持つSUVらしい力強さを残しながら、スクエアで堂々としたプロポーションへと進化。フロントまわりも大きく印象を変え、現行型とは異なる新世代モデルらしいデザインが確認できます。

そんな新型における注目のポイントのひとつが、車名にも掲げられた“e-POWER”です。日産の“e-POWER”は、エンジンを発電に専念させ、タイヤの駆動はモーターが担う日産独自の電動パワートレイン。外部から充電する必要がなく、ハイブリッドならではの効率のよさとモーター駆動ならではのレスポンスのいい走りを両立します。
これまで米国版「ローグ」に“e-POWER”の設定はありませんでしたが、今回の新型「ローグ e-POWER」によって、同システムが米国市場へと初めて投入されます。
そして今回、米国仕様の発売時期が「2026年後半」と改めて明言されたことで、4月時点ではプロトタイプだった新世代SUVが、いよいよ市場投入に向けて開発の最終段階に入っていることがうかがえます。
では、日本版である次期型「エクストレイル」は、いつ登場するのでしょう?
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