見た目はほぼ同じ。だが、味は別物――バルミューダの新「BALMUDA The Toaster」に詰まった“11年分の回り道”
起業家であり、家電スペシャリストでもある滝田勝紀氏が、連載「家電で読み解く新時代」と題してテクノロジーの奥に潜む“時代の空気”を紐解きます。今回取り上げるのは、11年目にして初のフルリニューアルを果たした「BALMUDA The Toaster」。見慣れた姿の内側にあったのは、新しい調理モードだけではありません。上場、海外進出、異分野への挑戦と撤退。その歩みをたどると、実食で感じた驚きが、バルミューダという会社の11年間と重なって見えてきました。




