クルマの荷室に積んでアウトドアへ 砂利道や上り坂など“あらゆる地形に対応する”北欧発e-Bikeの実力とは
デンマークのe-Bikeブランド・MATE.BIKEから、アドベンチャー性と利便性を兼ね備えたオールテレインモデルが登場しました。クルマへ気軽に積み込める折りたたみ式で、街乗りからアウトドアシーンまで幅広いシーンで楽しめます。
デンマークのe-Bikeブランド・MATE.BIKEから、アドベンチャー性と利便性を兼ね備えたオールテレインモデルが登場しました。クルマへ気軽に積み込める折りたたみ式で、街乗りからアウトドアシーンまで幅広いシーンで楽しめます。
多彩なスタイルのe-Bikeを展開するBESVから、スポーツモデルの新作が登場しました。大容量バッテリーをフレームに完全内蔵したスタイリッシュなデザインと、スマートな操作性が魅力的。なめらかで力強いアシストにより、スポーツe-Bikeとして高いパフォーマンスを発揮します。
昨今、多くの人が、自転車で都市部を移動している姿を見かけます。そんな街中の移動手段として最適化されたミニベロ仕様のe-Bike「Compact Neo」が、キャノンデールから登場しました。
ここへ来て注目度が高まっているe-Bikeと呼ばれるスポーツタイプの電動アシスト自転車ですが、近年は高性能化が進んだこともあり購入のハードルが高くなっています。そんな中、イタリアのバイクメーカー・ベネリから注目の新モデルが登場。誰でも乗りやすい内容で初めて電動アシスト自転車を購入するという人にもオススメです。
ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司はオンライン発表会を開催。その席上で中国国内のZ世代に向けた電動モデルを一挙に3台公開しました。「スーパーカブ」、「ダックス」、「ズーマー」の3モデルをモチーフとする電動モデルは、もし日本で発売されたら人気を集めそうです。
e-Bikeはドライブユニットやバッテリーによって重量がかさみがちで、軽さが重視されるロードバイクへの採用はなかなか進まずにいました。そんな中、トレック初のロードバイク仕様e-Bike「Domane+AL」は約14kgという軽さを実現。新感覚のロードバイクに仕上がっています。
デンマーク・コペンハーゲン生まれのe-Bikeブランド・MATE.BIKEは、先ごろ、大きな荷物を積めるボックスを装備したカーゴバイク「MATE SUV」が発表しました。フロント2輪、リア1輪の3輪構成で、発売は2023年末ごろを予定。電動アシストにより重い荷物を運べることから、レジャーシーンでも活躍しそうです。
移動時のソーシャルディスタンスを保ちやすい交通手段として、昨今、自転車が人気です。そんななか登場したのが、クロスバイクタイプのe-Bike「Musashi Velo CS01」。電動アシスト自転車としての性能はもちろん、デザイン性の高さも魅力です。
世界的に人気が高まっている、e-Bikeと呼ばれるスポーツタイプの電動アシスト自転車カテゴリーに、魅力的な新モデルが登場しました。世界で初めて電動アシスト自転車を市販化したヤマハがリリースしたグラベルロードタイプの「ワバッシュRT」とクロスバイクタイプの「クロスコアRC」。どちらも新型のドライブユニットを搭載し、快適な走りを楽しめます。
2020年度は過去最高の販売を記録するなど、新しい生活様式のなかで自転車が一種のブームとなっています。なかでも注目度が高まっているカテゴリーがe-Bike。電動アシストの効果で通勤・通学から休日のレジャーまで楽しめる最新e-Bikeの魅力をひもときます。