カオスな頭を歩いて整える。KIWAME TOKYOの「38mm薄型フィールドウォッチ」という選択──浅草にて
時計は時間を刻む道具だが、ときに思考のリズムも整える。「心を整える一本」を探す連載コラムの初回は、38mm径・厚さ9.5mmのKIWAME TOKYO「IWAO GINKAI(銀灰)」。その発祥の地である浅草で、実機を試してみた。

時計は時間を刻む道具だが、ときに思考のリズムも整える。「心を整える一本」を探す連載コラムの初回は、38mm径・厚さ9.5mmのKIWAME TOKYO「IWAO GINKAI(銀灰)」。その発祥の地である浅草で、実機を試してみた。

1960年、音叉式ムーブメントによって時計史に革命を起こした「アキュトロン」。2020年には静電誘導という新たな技術で再始動し、そして2026年、ついに“真の音叉式”が復活を果たします。そこで今回、マーケティング・ディレクターのマイケル・ベナベンテ氏に、その意図と戦略を聞きました。

月光が海に落ちる一瞬のゆらぎ、その静けさを腕元に――。光を操る江戸切子、革新的なガリウムタフソーラー技術、高品質を生み出すマザーファクトリー・山形カシオなど、カシオ計算機のOCEANUS Manta(オシアナス マンタ)新作となる「OCW-SG1000CN」と「OCW-S7000CN」について、高度なテクノロジーと繊細な伝統工芸が融合した優美な姿が作られるまでを追う。

伝統と革新が交差する東京・浅草から、新たな日本製マイクロブランド「KIWAME TOKYO ASAKUSA」が立ち上がります。“極める”という言葉をその名に冠した時計は、日本的な“構造美”と“職人精神”を体現し、静かに存在することを目指します。手掛けたのは、世界の時計文化を知り尽くした1人の男。浅草を拠点としながらも、世界を見据えた新たな挑戦を追っていきましょう。

創業150周年を迎えたブローバの記念パーティーで一目惚れし、購入した「ミルシップ」(グリーン)。自然の中で使い込み、ブロンズケースが育つ過程を体感した、150年の歴史と実用性を併せ持つ一本をレビューする。

夏の光に誘われ、西伊豆の海と山を舞台に繰り広げる2日間の冒険。腕にはボールウォッチの新作「NEDU(ネドゥ) G5 JP LE」を。極限に挑むプロフェッショナル・ダイバーズウォッチと共に、遊び心あふれる“大人の夏休み”を過ごしてきました。

「星が語りかけてくる」…そんな幻想を、ダイヤルに閉じ込めた腕時計がある。宙(そら)を刻むカンパノラの新モデルを手に、一番星の名を持つアルファードで旅へ。同行するのは、星を愛する写真家・宮坂雅博氏。目指すのは、西はりま天文台。そこで待つ日本最大級の望遠鏡「なゆた」の先に広がる宇宙と、カンパノラの星空が重なったとき、見えてくるものとは──

カシオの耐衝撃ウオッチ・G-SHOCKのなかでも異彩を放つシリーズが「MT-G」だ。ハイスペックな性能と、金属と樹脂を融合させた大胆な構造美。手に取った瞬間に“ただの時計ではない”と直感させる何かがある。異素材を組み合わせたその姿は、どこか建築物のようで、あるいは機械のようで、でもやはり時計として美しい。クルマもまた構造によって語られる存在だとすれば、時計とクルマには、どこかで通じるものがあるのではないか。そんな思いを胸に、今回は新作MT-Gについて、DAMD(ダムド)のカーデザイナー・徳田亮介氏と語り合ってみた。

モノ選びが「体験」に変わる時代。シチズンのFTS(ファイン・チューニング・サービス)は、パーツを自ら選び、自分だけの1本を完成させる新しい価値を、すべてオンライン上で完結する形で提供します。その過程こそが、愛着を育み、“語れる時計”になる理由です。FTSを所有し、愛する筆者が現在の最新サービスについて解説します。

アメリカ・ニューヨーク発のウォッチブランド「ブローバ」が、2025年で創業150周年を迎える。さまざまな「世界初」を達成しつつも、腕時計ファンのために良質な時計作りを続けてきた同ブランドは、開発力はもちろん、常に個性的かつトレンドを押さえたモノづくりに定評がある。そこで今回、注目の新作3モデルについてポイントを解説していこう。

カシオが世界に誇る耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」は1983年の初号機誕生以来、幾度となく進化を繰り返し、今やストリートカルチャーだけでなく時計好きのアイコンとして定着しました。なかでも最新作となるフルメタルのクロノグラフは、G-SHOCKのさらなる可能性をもたらす仕上がり。誰もが知るマスターピースの進化の軌跡をたどりながら、その魅力をひも解いていきます。

ブランド誕生30周年を迎えたアイクポッドより、スイスメイドモデルの新作「HOROPOD(ホロポッド)」の30周年記念限定モデルが登場。アイクポッド第2世代モデルを彷彿とさせる2針を採用したミニマルなタイムピースです。

シチズンから新たに登場したのは、ビジネスパーソンに絶大な支持を得ているATTESA(アテッサ)のフラッグシップモデル「CC4055-65E」のカラーバリエーションである、「CC4059-64L」と「CC4074-61W」の2モデル。 スーツスタイルとカジュアル、どちらでも着用できるスポーティな「ACT Line」ならではのデザインが支持の理由のひとつですが、シチズンの独自技術である「光発電エコ・ドライブ」も大きな魅力です。そこで、現代において欠かせないエコな“電気の力”を体感するべく最新の電気自動車(EV)に乗り、アテッサとの旅を楽しんできました。

都会的なデザインが、アクティブな大人の休日を一層引き立てる「CITIZEN Series 8(シリーズエイト)」。新作となる「890 Mechanical」は防水性を高め、より使いやすくアップデートされています。新たに八角形となった力強さあふれるデザインと機能性の魅力を追っていきましょう。

19世紀末にアメリカで誕生し、鉄道時刻基準として信頼され堅牢なミリタリーグレードの時計で有名なボール ウォッチ。このたび登場したミリタリーウォッチ「エンジニア ハイドロカーボン EOD」(55万円・57万2000円、消費税込)を、キャンプのお供に連れて行ったので、その使用感も合わせてレポートしていきます。

SEIKOブランド100周年記念として、セイコー プロスペックスからふたつの限定モデルが登場しました。高い機能性と歴史の詰まった両作がアーバンなライフスタイルにどうマッチするのか。その魅力を紹介します。

1924年、セイコーは初めて「SEIKO」の名を冠する腕時計を発売。2024年にはブランド誕生100周年を迎えることになります。そこで、創業の地である東京・銀座の文化を探りながら、その軌跡と「セイコー プレザージュ」の新作の魅力を追っていきましょう。

デザイン性と機能性の両立が重要な腕時計において、そのセレクトには装着感も同じくらい大事な要素です。腕にフィットする究極の形として生まれた、世界初の“カーブした”クロノグラフムーブメント「CURV(カーブ)」新作と、革新的なチャレンジを続ける米国発のブランド・ブローバの魅力に迫ります。
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