後席でのドライブは快適? 三菱の人気モデル新型「デリカミニ」のリアシートをチェック 足元の広さは本家「デリカD:5」を凌駕
先ごろついに正式発売となった三菱自動車の新型「デリカミニ」。軽自動車ではありますが、優れた悪路走破性や荷室の広さから、キャンプなどのレジャードライブに使うという人も多いはず。となると気になるのはキャビンの快適性。ということで、リアシートの居住性をチェックしてみました。
先ごろついに正式発売となった三菱自動車の新型「デリカミニ」。軽自動車ではありますが、優れた悪路走破性や荷室の広さから、キャンプなどのレジャードライブに使うという人も多いはず。となると気になるのはキャビンの快適性。ということで、リアシートの居住性をチェックしてみました。
「スーパー耐久シリーズ2023 富士24時間レース」が開催された富士スピードウェイにおいて、マツダはロータリーエンジンを発電機とする「MX-30」のプラグインハイブリッドモデル「MX-30 eスカイアクティブ R-EV」を日本の屋外で初披露しました。
「スーパー耐久シリーズ2023 富士24時間レース」が開催された富士スピードウェイにおいて、1台のスポーティセダンが世界初公開されました。カーボンパーツが目を惹くド迫力の「ミライスポーツ」は、スタンダードな「ミライ」と何が違うのでしょうか?
4種のバリエーションがラインナップされるトヨタ「クラウン」シリーズの中で、先代モデルの正当な後継車と位置づけられるのが2023年秋に登場予定の「クラウン・セダン」です。その実車がサーキットで初公開されました。
人気モデルへと返り咲いたトヨタ新型「プリウス」。そのPHEV仕様を公道で試乗することができました。実際にステアリングを握ってみて驚いたのは、フツーのバイブリッド版との違いが大きかったこと。果たして新型「プリウスPHEV」はどんな実力の持ち主なのでしょう?
来たる2023年5月25日、ついに三菱「デリカミニ」が発売されます。遊びに使える優れた居住性や頼もしいルックスなどで人気を集めているデリカミニですが、もうひとつ見逃せないのがカスタムの楽しさ。なかでも、アクティブとワイルドをテーマにしたふたつの純正カスタムスタイルは要チェックです。
2023年2月にマイナーチェンジして登場したメルセデス・ベンツ改良新型「Bクラス」。全長4.4mとは思えない室内の広さで、ファミリーにも人気のモデルですが、どこが変わったのでしょうか。2リッターディーゼルエンジン搭載の「B200d」に乗ってみます。
2022年9月に日本で登場したメルセデス・ベンツ「EQE」。メルセデス・ベンツ初の電気自動車専用プラットフォームを用いたミドルサイズセダンですが、そのハイパフォーマンスモデルがメルセデスAMG「EQE53 4MATIC+」となります。0−100km/h加速は3.5秒、最高速220km/h(リミッター)というスポーツカー顔負けのモデルですが、実際に乗ってみてどのようなクルマなのでしょうか。
2023年秋に発売予定のトヨタ「クラウン・スポーツ」は、4モデルがラインナップされるトヨタ「クラウン」シリーズの中でも注目度の高い新型スポーツSUV。そのプロトタイプに採用されていた赤い内装アクセントは、ドライバーのテンションを上げるのにひと役かってくれそうです。
2022年11月に「ローンチエディション」が日本に上陸、同年12月に標準グレードの受注が開始されたのがVWのBEV(電気自動車)「ID.4」です。どんなクルマなのでしょうか、実際乗ってみるとどうなのでしょうか。
4モデルがラインナップされるトヨタ「クラウン」シリーズの中で特に注目度が高いのが、2023年秋に発売予定のスポーツSUV「クラウン・スポーツ」です。今回、そのプロトタイプをじっくりとチェック。フロント&リアのデザインは思わず“二度見”するカッコよさです。
三菱自動車工業が2023年5月25日に発売する新型「デリカミニ」。頼れる走破性で行きたい場所へ行ける「デリカD:5」の世界観を継承するモデルだけに、気になるのはやはり悪路走破性です。すでに公開されているスペックなどからその実力を占います。
5世代目へと進化したトヨタ新型「プリウス」を公道で、そして、2023年3月に発売される予定のプラグインハイブリッド仕様「プリウスPHEV」のプロトタイプをクローズドコースで、それぞれ試乗しました。激変したデザインで注目を集める新型は、果たしてどんな実力の持ち主なのでしょう?
日産自動車が「東京オートサロン2023」で発表した「GT-R」の2024年モデル。「“R35”型は2022年モデルが最後」とウワサされていましたが、待望の新型が登場です。延命が実現した背景には、開発陣の努力と投入された新技術の存在がありました。
日本国内で発表・発売された乗用車の中から、その年の最も優れた1台を選出する「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。部門賞である2022-2023シーズンの「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得したのは日産「エクストレイル」でした。世界初のエンジンの搭載が高評価につながったようです。
5ドアハッチバックの「カローラ スポーツ」に「GRヤリス」の技術を融合したトヨタの新しいスポーツカー「GRカローラ」。まもなく受注第1弾の抽選申し込みが終了する「RZ」グレード、70台の抽選販売となる高性能仕様「RZ“モリゾウエディション”」ともに、意のままに操れるドライビングフィールでスポーツカー好きも納得の出来栄えです!
ホンダのコンパクトカー「フィット」に、スポーティグレードの「RS」が帰ってきました。その優れたユーティリティからファーストカーとしても活躍する新型「フィットRS」ですが、元気よく走るセカンドカーが欲しい人にも必見の1台といえそうです。
先ごろマツダの3列シートSUV「CX-8」がマイナーチェンジを実施。デザインや機能のアップデートが図られるとともに、新たな価値観を提供する新グレードが追加されました。中でも一番の注目仕様である「グランドジャーニー」を中心に、新しいCX-8の魅力を深掘りします。
page