ランボルギーニ新型「カウンタック」日本初公開! 復活した伝説のスーパーカーはハイブリッドで814馬力
初代カウンタック登場から50周年を記念して現代によみがえった新型「Countach LPl800-4(カウンタックLPl800-4)」。世界限定112台の貴重なモデルですが、2022年6月21日に日本で初公開されました。
初代カウンタック登場から50周年を記念して現代によみがえった新型「Countach LPl800-4(カウンタックLPl800-4)」。世界限定112台の貴重なモデルですが、2022年6月21日に日本で初公開されました。
2020年はコロナ禍の影響で、軒並みカーイベントが中止になりましたが、密を避けることができるラリーイベントなど徐々に復活しつつあります。そこで、初心者からベテランまで楽しめるラリー形式のカーイベントの楽しみ方をレクチャーします。
2年ぶりに開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」に、日本から正式にエントリーしたロールス・ロイスが1台ありました。当日の審査模様も含め、このクルマのコンクールの裏側をレポートします。
FCAジャパン代表取締役社長であるポンタス・ヘグストロム氏が、グループPSAジャパンの代表取締役社長も兼務することになって1か月以上が経った。FCA、PSAともに日本での販売は好調をキープしているが、今後どのような新型車がリリースされ、そしてステランティスのEV化について質問してみることにした。
FCAジャパン代表取締役社長であるポンタス・ヘグストロム氏が、グループPSAジャパンの代表取締役社長も兼務することになって1か月以上が経った。そこで、誰もが気になっていた、ひとつの会社として社名が変更されるのか、サービス体制に変更があるのかなどの疑問を直接ぶつけてみることにした。
毎年モリコロパークで開催される欧州車オーナーのミーティングイベント「ミラフィオーリ」に、チンクエチェントで参加した編集部西山が、コロナ禍の新たなイベントの楽しみ方をレポート。
自動車趣味はいろいろなジャンルがあるが、自動車文化をもっとも身近に楽しめるのがクラシックというジャンルだろう。しかし、クラシックカーを所有すること、ましてどのようにしてクラシックカーで楽しめばよいか、入門者にはハードルが高いかもしれない。そこで、実際のクラシックカーイベントを紹介しつつ、その楽しみ方を伝授しよう。
カーエンスージアストの休日の楽しみ方のひとつ「モーニングクルーズ」。2021年3月21日にA PIT オートバックス東雲で開催されたモーニングクルーズのテーマは「アバルト」。春の嵐を物ともせずに開催されたオフ会をレポートしよう。
毎年開催されるサソリの祭典「アバルト・デイ」。2020年は新型コロナウイルス感染予防のため、これまでとは趣向を変えた内容で開催されたが、ウィズコロナ時代の新しいカーイベントのあり方を示唆する内容であった。
2020年11月2日より、ジープブランド全車種に対して新たなカスタマーサポートサービス「Jeep Wave(ジープ・ウェイブ)」がスタートした。既存オーナーもいまから入会できるジープ・ウェイブを知るために、「Jeep HANABI 2020」に参加したイベントレポートを紹介しよう。
アストンマーティンが、CEO交代により路線も少し変更するようだ。エレガント路線からパンク路線へ、挑発するブランドに生まれ変わる。
2020年10月18日に、浅間・鬼押し出し園のパーキングでおこなわれたイベント「浅間サンデーミーティング」に、最新のベントレーで参加したモータージャーナリスト武田公実氏が、インプレッションとともにイベントをレポート。
FCAジャパンは、2020年8月30日にアバルトの女性ドライバーとファンを対象にした「SCORPIONNA(スコーピオンナ) DRIVE」のオンライントークショー第2弾を開催した。
「新・甘い生活」がコンセプトのフェラーリ・ローマ。その元ネタはもちろん映画『甘い生活』だが、1950-1960年代における、ローマの自由なライフスタイルを現代的に再解釈したという。そのフェラーリ・ローマが、表参道でお披露目された。
メルセデス・ベンツのアドバンスド・デザイン・シニアマネージャーであるホルガー・フッツェンラウブ氏に、メルセデス・ベンツのEVモデルと未来のクルマのデザインがどのようになるのか、東京モーターショー2019に展示されたコンセプトモデル「Vision EQS」を俎上にあげて解説してもらった。
高齢ドライバーの事故がクローズアップされるようになり、免許の自主返納もニュースになった。そもそもどうして高齢ドライバーが事故を起こしやすいのか、自動車安全運転について長年取り組んできたボルボが開催した「ボルボ・セーフティ・セミナー」で訊ねてきた。
2019年11月21日、アストンマーティン初となるSUV、「DBX」が日本初お披露目された。アストンマーティンDBXはいったいどのようなクルマなのか、インタビューで見えてきたアストンマーティンの戦略とともに解説しよう。