注目の3列7人乗りSUV ボルボの新フラッグシップ「EX90」はどんな走り? 乗ってわかった“圧倒的な静かさ”の理由
2026年7月8日に日本上陸をはたした、ボルボの7人乗りフラッグシップSUV 新型「EX90」。さっそく試乗会が行われました。東京から日光までの往復400kmでわかった走りの個性とはどんなものなのでしょうか。

2026年7月8日に日本上陸をはたした、ボルボの7人乗りフラッグシップSUV 新型「EX90」。さっそく試乗会が行われました。東京から日光までの往復400kmでわかった走りの個性とはどんなものなのでしょうか。

国内発表から約1年半。ようやくスズキ「ジムニーノマド」に試乗する機会が訪れました。受注殺到によりメディア試乗会すら開かれなかったこのモデルは、2026年7月の仕様変更で2型へと進化。5ドア化による利便性と最新モデルの改良を体感して見えてきたのは、“ジムニーらしさ”が少しも失われていないという事実でした。

メルセデスAMGを代表するスポーツカー「GTクーペ」には、現在、3つのパワートレインがラインナップされています。なかでも対極にあるのが、2リッターの直列4気筒ターボを積む「GT43クーペ」と、816psのPHEV「GT63 S Eパフォーマンスクーペ」。この2台、クローズドコースで乗り比べてみると、それぞれのキャラクターがくっきりと見えてきました。

日産自動車の新しいコンパクトSUV「キックス」。その魅力は、力強いデザインや日本初の第3世代“e-POWER”だけにとどまりません。日常の街乗りからアウトドアレジャーまで活躍するラゲッジスペースも見どころのひとつです。ただし、駆動方式によって荷室容量が変わるという注意ポイントも。そんな新型「キックス」のラゲッジスペースの使い勝手をチェックします。

日産自動車の新コンパクトSUV「キックス」。日本初の第3世代“e-POWER”が話題のこのモデルは、実はリアシートの進化も大きな見どころです。クラストップレベルの空間に新発想の“ゼログラビティシート”を採用。そして、先代モデルにはなかった新装備がおごられています。家族や友人を乗せて走る機会の多いSUVだからこそ気になる後席の居住性をチェックします。

ジープ最小のコンパクトSUV「アベンジャー」に加わった、ブランド初の4WD×ハイブリッド仕様「アベンジャー 4×e ハイブリッド」。専用のリアモーターとマルチリンクサスペンションで本格的な悪路走破性を手にしたモデルですが、実はオンロードの乗り味も上質になっているといいます。その真価を舗装路で確かめてみました。

ポルシェのフラッグシップSUV「カイエン」シリーズのラインナップに加わったBEV仕様の「カイエン エレクトリック」が、ついに日本に上陸しました。頂点に立つ「ターボ」グレードは、最高出力1156ps、0-100km/h加速タイム2.5秒と、ポルシェの市販モデルで最強の実力派。とはいえポルシェが強調するのはそうしたスペックではなく「BEVになっても、間違いなくポルシェである」ことでした。実際に走らせてその実力を確かめます。

アウディのコンパクトSUV「Q3」が3世代目へと進化。日本に上陸しました。実際に乗って真っ先に感じたのは「これは奇跡のバランスでは?」という驚き。日本の道路環境でも扱いやすいサイズなのに、リアシートもラゲッジスペースも想像以上に広くて使えるのです。試乗を通じて見えてきた新型の実力をお伝えします。

日産自動車が日本市場に投入した新しいコンパクトSUV「キックス」。新型に試乗してまず驚いたのは、その静かさでした。秘密は、日本市場に初めて導入された第3世代“e-POWER”。エンジンの始動回数から回転数、細かな振動対策まで、随所に盛り込まれた工夫をひも解きます。

スバル「レヴォーグ レイバック」に、待望のストロングハイブリッドモデルが登場しました。実はこれ、当初は予定されていなかった仕様だといいます。SUVの「フォレスター」や「クロストレック」に先行搭載されたシステムを搭載し、走りは想像以上の“別物”に。さらに全高が20mm低くなったことで、機械式立体駐車場にも入れられるようになりました。ターボ車と同じコースで乗り比べた印象を、気になった点も含めてお伝えします。

日産自動車のフラッグシップBEV「アリア」が、2025年末にマイナーチェンジを受けました。フロントまわりのデザイン刷新に加えて、日本市場向けに乗り心地を見直したサスペンションや、前車に追従して停止までサポートする新機能を採用。今回はそんな改良版で峠道を含む全行程1000km超のロングドライブに出かけました。その実力と進化、そしてBEVならではの長距離運用のコツを探ります。

テスラの新しい「モデルY L」は、その名のとおり人気の「モデルY」の全長をぐっと伸ばした派生モデル。後ろ半分を新設計し、3列シートの6人乗りへと仕立てた意欲作です。とはいえ、「3列目シートはちゃんと座れるのか」、「大きく重くなって航続距離は落ちないのか」など気になるところもあります。実際に試乗して分かった想像を超える実力をご紹介します。

2026年1月に登場したミシュランの新商品「Pilot Sport 5 energy(パイロットスポーツ5エナジー)」と「Primacy 5 energy(プライマシー5エナジー)」は、前者はハイグリップスポーツタイヤ、後者はプレミアムコンフォートタイヤという違いはあれど、どちらも低燃費性能は最高グレードAAAを獲得したサイズを展開しているのが特徴です。クローズドコースで試してみました。

輸入プレミアムSUVの定番モデルとして人気を得ているアウディ「Q3」が、6年ぶりにフルモデルチェンジ。デザインやデジタル装備の刷新が目を惹きますが、今回、エントリーモデルに試乗して驚かされたのは、見た目以上に中身が進化していたこと。「これはクラスがひとつ上がったな」と思わずうならされたその実力を、モータージャーナリストの島下泰久さんがレポートします。

軽自動車規格のBEV(電気自動車)「N-ONE e:」をベースに、走りの楽しさとホットハッチらしい個性を吹き込んだ新しいコンパクトBEV「スーパーワン」。ソフトウェア制御の解放で最高出力を約95psにまで引き上げ、仮想7段変速や擬似エンジンサウンドで“ファンな運転感覚”を演出しています。公道で試乗したところ、その走り味はベースモデルとは別物でした。

独立したトランクルームを持つセダンは、静粛性や走行安定性に優れており、長距離移動を伴う場面で高い適性を持っています。とくにゴルフをはじめとするレジャーにおいては、複数人のゴルフバッグや手荷物を無理なく積載できる荷室容量が、クルマ選びの重要な基準となります。近年では、セダンとしての基本性能を高めつつ、SUVやミニバンに劣らない実用的な積載性を持たせたパッケージングのモデルが存在します。

世界的に人気が高まっているアドベンチャーバイク。長距離ツーリングに適した設計と装備が支持の理由ですが、日本国内でのツーリングに適しているのはいわゆるミドルクラスのモデルでしょう。同カテゴリーのライバルであるヤマハ「テネレ700」とホンダ「XL750トランザルプ」がともに進化を遂げたので比較試乗してみました。

2025年に登場したスズキ「DR-Z4SM」とKTM「390SMC R」。いずれもパワフルな400ccの単気筒エンジンを搭載した“モタード”で、マーケットを活性化させています。それぞれどんなライダーに向いているのか? 実際に試乗してみての印象を交えて分析します。
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