豪華な内外装が人気! レクサスの“ちょうどいいSUV”が劇的進化!! 操縦安定性や乗り心地が向上した新型「NX」はクルマ好き必見の1台に
ほどよいボディサイズに豪華な内外装を融合したレクサスのミッドサイズSUV「NX」が先頃、商品改良を実施。目に見えない部分にまでしっかりと手を加えた今回のマイナーチェンジにより、クルマ好きも楽しめる走りのいいSUVへとさらに進化を遂げました。

ほどよいボディサイズに豪華な内外装を融合したレクサスのミッドサイズSUV「NX」が先頃、商品改良を実施。目に見えない部分にまでしっかりと手を加えた今回のマイナーチェンジにより、クルマ好きも楽しめる走りのいいSUVへとさらに進化を遂げました。

レクサスのラグジュアリームーバー「LM」に、3列シート・6人乗りの新グレード「LM500h バージョンL」が登場しました。先行発売された2列シート・4人乗りの「LM500h エグゼクティブ」とは何が違うのでしょうか?

先ごろアップデートされ、ハイブリッド搭載モデルがラインナップに加わったばかりのポルシェ「911」。しかし今回、フォーカスを当てるのは、熟成が進んだ改良直前モデルに設定された“ツウ好み”のモデル。軽量化などのモディファイが加えられた「911カレラT」は、どんなモデルなのでしょうか? 公道でその実力をチェックします。

2024年春に上陸したメルセデス・ベンツ「Eクラス オールテレイン」を、モータージャーナリストの藤島知子さんが試乗しました。ロードクリアランス&車高アップによってSUVのようなルックスと走破性を手に入れた、「Eクラス」の新たな個性の実力とは?

東南アジア市場などで大ヒットを記録していたレクサスのラグジュアリーミニバン「LM」が、ついに日本でも発売されました。果たしてこのモデルは、どのような魅力を備えているのでしょう? 公道でのドライブでその真価をチェックします。

レクサスのラインナップで初めて専用ボディを与えられた電気自動車「RZ」。その最新仕様である「RZ300e」で東京・日比谷にオープンした新名所を訪ねてみました。新施設の名物は和スイーツ。グルメを楽しんでいる間に電気自動車の不安も解消できる、快適なドライブ旅を堪能してきました。

日本向けフィアット「500」シリーズの生産終了が発表された今、そのハイパフォーマンスバージョンであるアバルト「595」と「695」のゆくえが気になります。果たして最新(=最終モデル?)は、どこまで進化しているのでしょうか?

日本仕様が発表されたばかりのメルセデスAMGのトップパフォーマンスモデル「GTクーペ」を、モータージャーナリストの藤島知子さんが筑波サーキットで試乗しました。クローズドコースでしか味わえない限界領域での操縦性など、新型「GTクーペ」の真価をご紹介します。

2023年末に商品改良を受けたレクサスのコンパクトSUV「UX」シリーズ。その最大の注目は、ネーミングまで変更されたハイブリッドモデルでしょう。システム最高出力がアップするなどハイブリッドシステムが刷新された「UX300h」は、どんな魅力を備えているのでしょう? 公道でチェックしてみました。

スポーツカーやグランツーリズモといったイメージが強いポルシェ「911」。そのラインナップに先頃、突如加わったのが、リフトアップしてオーバーフェンダーを装着し、オールテレーンタイヤを装着した「911ダカール」です。果たしてこのモデルは、単なる変わり種なのか、それともジョークで追加されたモデルなのか? 公道試乗を踏まえて検証します。

2023年にレクサス初のBEV専用モデルとして誕生した「RZ」に、新たなラインナップが加わりました。「RZ450e」からリアモーターを外した前輪駆動版の「RZ300e」は、どんな魅力を備えたモデルなのでしょう? 公道でチェックしてみました。

昨今のSUVは、実用性の面などから5ドア車が主流です。今回フォーカスするランドローバー「ディフェンダー90」は、いまや貴重な存在となった3ドア・ショートボディ仕様のクロスオーバーSUV。果たしてその魅力はどこにあるのでしょう?

国産のステーションワゴンはいまや絶滅危惧種となってしまいましたが、まだまだ元気なのが欧州勢。なかでも、とびきりスポーティなVW「ゴルフRヴァリアント」は、クルマ好きも納得の1台でした。

ランドローバーのクロスカントリーSUV「ディフェンダー」に、2024年モデルからV8エンジン搭載モデルが追加されました。気になるエンジンは、なんとスポーツカーと同じもの。そんな強心臓を積んだディフェンダーは、どのような走りを披露するのでしょう?

マツダは2024年1月12日、東京オートサロン2024の会場で2台のコンセプトモデルを世界初公開しました。「ロードスター」と「マツダ3」をベースとする“モータースポーツ直系モデル”の魅力とは?

レクサスのミッドサイズSUV「RX」シリーズに先ごろ追加された「RX350h」を試乗しました。パワートレインはトヨタ/レクサス車ではフツーのハイブリッドですが、だからこその美点を感じさせる1台。“遅れてきた本命”の魅力とは?

レクサスのラインナップで初めて専用ボディを与えられた電気自動車「RZ」でゴルフに出かけてきました。充電時間の長さや航続距離などの課題がまだまだ存在している電気自動車ですが、“快適なゴルフ旅”を楽しむことはできたのでしょうか?

「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」において大健闘したといえるモデルが、イタリア生まれのホットハッチであるアバルト「500e」。日本で人気のアバルトが初めて手がけた、電動ホットハッチの真価とは?
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