なぜ国産スポーツカーの価格が高騰? コロナ禍で「25年ルール」物件も下降気味か
北米におけるJDM(ジャパン・ドメスティック・マーケット)ブームは、日本国内におけるスポーツカーの中古車相場を大きく引き上げたようだ。しかし、コロナ禍における2020年においては、そのムーブメントにも若干の変化が見られるようだ。最新オークション結果を交えて、現状を分析してみよう。

北米におけるJDM(ジャパン・ドメスティック・マーケット)ブームは、日本国内におけるスポーツカーの中古車相場を大きく引き上げたようだ。しかし、コロナ禍における2020年においては、そのムーブメントにも若干の変化が見られるようだ。最新オークション結果を交えて、現状を分析してみよう。

二酸化炭素排出規制の強化に伴い、一気にEV化へシフトしつつある自動車業界だが、文化遺産といえるクルマを後世に残す活動の一環としてEV化を進めているプロジェクトがある。フィアット「500」を現代の技術でEV化したレストモッド版「500EV」は、日常で使える足グルマとなるのか、嶋田智之氏がインプレッションする。

MINI(ミニ)が好調だ。2016年から4年連続で外国メーカー車新車登録台数トップ、そして日本での販売台数は登場19年で30万台を突破したという。そんな人気ブランド、ミニのグレード名には「クーパー」、そしてミニのハイパフォーマンスモデルには「John Cooler Works(ジョン・クーパー・ワークス)」がある。その名前の由来となっているジョン・クーパー氏とはいったいどんな人なのだろうか。

WRCで世界を席巻した三菱「ランサーエボリューション」。2015年に生産が終了されたランサーエボリューションだが、いまも海を越えた欧州では人気のクルマである。そこで、英国の最新オークションでの落札価格から、その人気振りを見てみよう。

2020年11月のFCAジャパン取扱ブランドの販売が、前年比128%と好調だ。その理由を考察してみた。

映画『007シリーズ』の劇中車として登場するアストンマーティン「DB5」は、世界一有名なクルマと認められている。そのDB5のミントコンディションの個体は現在、どれほどの価値があるのだろうか。

8世代目となるフォルクスワーゲン(VW)新型「ゴルフ」が欧州で発表されたのは2019年10月。すでに1年が経過しているのにもかかわらず、日本ではまだ発表されていない。ではいつ新型ゴルフは日本に上陸するのか。そして新型ゴルフは現行型に比べてどう進化したのだろうか。

ランチアのプロトティーポといえば「ストラトス・ゼロ」がとくに有名だが、ほかにも激動の時代に埋もれてしまった試作車があった。デ・トマソも関与していたという「HFコンペティツィオーネ」の数奇な運命を辿る。

毎年開催されるサソリの祭典「アバルト・デイ」。2020年は新型コロナウイルス感染予防のため、これまでとは趣向を変えた内容で開催されたが、ウィズコロナ時代の新しいカーイベントのあり方を示唆する内容であった。

英ジャガーは2020年12月2日、ジャガーのSUVラインナップの頂点に立つ「F-PACE(Fペイス)SVR」の改良新型を発表した。

2020年9月10日に日本上陸をはたしたメルセデス・ベンツ改良新型「Eクラス」。大きく変更されたエクステリアに注目が集まるが、新世代ステアリングホイールの新採用やARナビゲーションの初採用など、機能面でもニュースが多い。そんなEクラスセダン/ステーションワゴンのベースグレード「E200スポーツ」に試乗した。

独BMWは2020年12月2日、MINI(ミニ)のハイパフォーマンスモデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」の電動モデルを開発中であることを発表した。

独ポルシェは2020年11月24日、ポルシェの電動自動車(EV)「タイカン」が、EVによる最長のドリフトでギネス世界記録に登録されたと発表した。

2020年10月7日に登場したアウディのベストセラーモデル、改良新型「A4」は、フルモデルチェンジに近いほど大幅にエクステリアデザインを一新した。BMW「3シリーズ」やメルセデス・ベンツ「Cクラス」とともに、ドイツ・プレミアムスリーと呼ばれるブランドのDセグメントセダンは、今回どのように進化したのだろうか。実際に乗ってみた。

レストアとモディファイを掛け合わせた造語「レストモッド」。いま、クラシックカーの世界では、このレストモッドに注目が集まっている。

イタリア・モデナで毎年開催されるクラシックカー&バイクのイベント「モデナ・モーター・ギャラリー」が、コロナ禍のなか無事に開催された。例年とは異なる状況でのイベントを現地から野口祐子さんがレポートする。

新型「ディフェンダー」のデリバリーがスタートし、注目を集めているランドローバーだが、その先祖たるモデルたちは、オークションの世界でどの様な評価を得ているのか、北米で開催されたオークション結果を見てみよう。

ジープ「チェロキー」と「コンパス」に、上級グレードの「リミテッド」をベースとした「S-モデル」がラインナップ。ブラックで統一された塊感あるS-モデルの装備を紹介しよう。

輸入車ナンバーワンブランド、MINI(ミニ)のなかでも人気の「ミニ・クラブマン」。そのハイパフォーマンスモデルが「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)だ。内外装ともに小変更を受けたが、いちばん大きな変更点はそのパワートレイン。よりパワフルになったミニ ジョン・クーパー・ワークス クラブマンに試乗した。

バブル時代に三菱から登場した「GTO」は、当時はリトラクタブルヘッドライトを採用し大きなボディサイズもあって、公道での存在感は抜群だった。このバブルの申し子のようなGTOの現在の評価を、英国最新オークションで探ってみよう。
page