80年代「RVブーム」の立役者！ 令和に復活も期待される 三菱の“偉大な4WD車” 初代「パジェロ」 とは 【43年前の今日・登場】

ロータス「エリーゼS1」がラリー仕様に!? Get Lostの新型スポーツカー「Project Safari」は“遊び心”全開の本格派！ ライバルはポルシェ「911ダカール」？

イギリス・サリー州の新ブランド「Get Lost」は2025年4月15日、オフロード対応の完全新作マシン「Project Safari」を発表しました。ベースは、あのロータス「エリーゼS1」。軽量ミッドシップを“ラリーカー”として再構築したという異色のプロジェクトですが、いったいどんなクルマなのでしょうか。

まだ“受注停止中”なのに一部改良！ 世界的に大人気のトヨタ「ランクル300」はどこが進化した？ ネットでの反応とは

2025年3月24日、トヨタは「ランドクルーザー（300系）」の一部改良を発表しました。トヨタの数ある車種の中でも長い歴史を持つランドクルーザーですが、どのようなポイントで進化したのでしょうか。

待ちに待った正式発売！ レクサスの“オフロードも得意なプレミアムSUV”新型「GX」の実力とは

レクサスは2025年4月3日、本格オフローダーの新型「GX550」を国内で発売しました。どんなクルマなのでしょうか。

発表5日で受注停止！ 大人気のスズキ新型「ジムニーノマド」が欲しい…でも買えない、じゃ買えた時にどう支払う？ 計算してわかった“コスパ”の良さとは

スズキのSUV「ジムニー」初の5ドアモデルとして2025年1月30日に新型「ジムニーノマド」が発表されました。販売台数を大きく上回るほどの人気ですが、実際に購入する場合の支払額はいくらなのでしょうか。

発表5日で受注停止！ 納車はすでに数年待ち!?の大人気SUV スズキ新型「ジムニーノマド」とシエラの違いはどこにある？

スズキ「ジムニー」の新たな5ドアモデル「ジムニーノマド」が登場しました。従来の「ジムニーシエラ」とはどのように差別化されているのでしょうか。

予約殺到で発表わずか5日で受注停止！ 納車は5年先!? 大人気のスズキ新型「ジムニーノマド」 販売店に聞いた“反響のスゴさ”とは

　2025年1月30日に発表されたスズキ「ジムニーノマド」。待望の5ドアジムニーとしておきな注目を集めましたが、注文が殺到し同年2月3日には受注の停止を余儀なくされました。　

サイバートラックが異次元カスタムで覚醒!? ドイツのチューニングメーカー“マンソリー”が手がけた「イーロンゲーション」とは

ドイツの自動車チューニングメーカー「マンソリー（MANSORY）」は、テスラのフルサイズ電動ピックアップトラック「サイバートラック」をベースにしたコンプリートカー「Elongation（イーロンゲーション）」を発表しました。

スバル新型「フォレスター・ハイブリッド」世界初公開！ “燃費が良い”ストロングハイブリッド搭載＋シンメトリカルAWDの新SUVに対するネットでの反響とは

スバルはアメリカ・シカゴオートショー2025で新型「フォレスター・ハイブリッド」を世界初公開し、春には発売するとの発表がありました。そこで、SNSにはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

発表5日で受注停止！ 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える？ じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは

2025年1月30日に発表されたスズキ新型「ジムニーノマド」ですが、発売からほどなくして受注停止となっています。そうした状況に落胆するユーザーも多い一方、意外にも早く受注が再開される可能性もあるようです。

“史上最強のディフェンダー”の走りはどう？ 新型「ディフェンダー・オクタ」 舗装路から砂地まで あらゆる路面で実感したパフォーマンスとは

ディフェンダーブランドのフラッグシップモデル、新型「ディフェンダーOCTA（オクタ）」は、「硬く締まったダートを100㎞／h以上の高速で走る」ことを目指したモデルだといいます。南アフリカで開催された国際試乗会の様子をモータージャーナリストの大谷達也氏がレポートします。

ボルボ新型「EX30クロスカントリー」発表！ ボルボ史上最小サイズの電動コンパクトSUVがタフな全天候型SUVへ進化

ボルボ・カーズは2025年2月10日、電動コンパクトSUVの新型「EX30クロスカントリー」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。

ジープ「ラングラー・ルビコン392」ってどんなクルマ？ 470馬力のV8エンジンを搭載した日本未導入の“最強オフローダー” とは

2024年5月10日にジープのオフローダー「ラングラー」の新型が発売されました。発売から半年以上が経過していますが、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

ジープ「ラングラー」にグレーの限定色を初採用した「ルビコン・アンヴィル」登場 100台のみの限定車

　ステランティスジャパンは2025年1月16日、ジープブランドの本格オフローダー「Wrangler（ラングラー）」の限定車「Jeep Wrangler Unlimited Rubicon Anvil（ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン アンヴィル）」を100台限定で発売しました。

フォルクスワーゲンの新型「ティグアン」とならどこへでも行ける！ 全方位に進化を果たした【コンパクトSUV】の実力とは【PR】

シティークルーズはもちろん遠出や悪路走行も楽しめる、バランスのとれた走行性能を磨き上げたフォルクスワーゲン（VW）のコンパクトSUV「Tiguan（ティグアン）」。2024年11月に登場した最新モデルの乗り心地と使い勝手を、アウトドアの専門家が1泊2日のソロキャンプでチェックしました。

荒野を駆け抜け どこでも就寝…クラシック・ディフェンダーの“オーバーランド”仕様を海外オークションで発見 気になるスペックとは

ランドローバーの伝統のモデル「ディフェンダー」のキャンパーモデルがオフローダーマーケットプレイスサイト「Expedition meister（エクスペディションマイスター）」に出品されています。

25年前のランドローバー「ディフェンダー」が1500万円!? 希少な左ハンドルの“ピックアップトラック”がオークションに登場

新型が登場しても、旧型のランドローバー ディフェンダーは衰えない人気を維持し続けています。走行距離13万kmの1999年製ランドローバー ディフェンダーピックアップトラックに10万ドル（約1500万円）もの値段が付けられた個体がアメリカのオークションに登場しました。

朝ドラで注目の【平成文化】バブル崩壊後におきた「RVブーム」で 1994年に登場した“記憶に残る日本車”3選

最近では、テレビドラマを始めとして平成のリバイバルブームが起こっています。とくに平成時代はバブル崩壊もあり、当時のクルマの転換期ともいえるでしょう。そこで、バブル崩壊後の1994年以降に発売されたクルマのなかでも、とくにインパクトを与えたば3車種をピックアップして紹介します。