魅力はスライドドアだけじゃない! なぜBYDは“日本専用”の軽EVをイチから開発した? 新型車「ラッコ」は日本の軽自動車並みに使えるのか
BYDが日本市場のためにイチから開発した軽自動車のBEV「ラッコ」。スライドドアを備えたスーパーハイトワゴンという、日本の軽乗用車で主流のパッケージを採用しただけでなく、室内の広さやシートアレンジ、収納、装備、安全性まで、日本のユーザーを強く意識したつくり込みが随所に見られます。その使い勝手や走りは日本車にどこまで迫っているのでしょう?

BYDが日本市場のためにイチから開発した軽自動車のBEV「ラッコ」。スライドドアを備えたスーパーハイトワゴンという、日本の軽乗用車で主流のパッケージを採用しただけでなく、室内の広さやシートアレンジ、収納、装備、安全性まで、日本のユーザーを強く意識したつくり込みが随所に見られます。その使い勝手や走りは日本車にどこまで迫っているのでしょう?

かつて“身近なメルセデス・ベンツ”として親しまれた「Cクラス」は、世代を重ねるごとにボディが大きくなり、価格も上昇。そこで気になるのが、より手の届きやすい4ドアモデル新型「CLA」です。かつての「Cクラス」のような存在になり得るモデルなのでしょうか。

2026年5月に登場した、いま注目の新型SUVがマツダ「CX-5」です。その走りやエクステリアなど進化した点は多くありますが、なかでもマツダ初採用となる「Googleビルトイン」搭載はトピックのひとつです。

アウディの新型「A6」と「A6アバント」が日本に上陸しました。全長5mの伸びやかなボディと流麗なデザインをまとい、内燃エンジン車も新世代へ移行。ディーゼルのTDIセダンとガソリンのTFSIアバントを乗り比べると、エアサスペンションや後輪操舵を備えたセダンの“至極なめらかな走り”と、アバントのよりスポーティな味わいなど、新型「A6」ならではの価値が見えてきました。

2026年7月22日に日本上陸をはたしたBMWの「ノイエ・クラッセ」第1弾、新型「iX3」が話題です。どんなクルマなのでしょうか。スペインで開催された国際試乗会で「iX3 50 xDrive」に乗りました。モータージャーナリスト大谷達也氏のレポートです。

国内発表から約1年半。ようやくスズキ「ジムニーノマド」に試乗する機会が訪れました。受注殺到によりメディア試乗会すら開かれなかったこのモデルは、2026年7月の仕様変更で2型へと進化。5ドア化による利便性と最新モデルの改良を体感して見えてきたのは、“ジムニーらしさ”が少しも失われていないという事実でした。

メルセデスAMGを代表するスポーツカー「GTクーペ」には、現在、3つのパワートレインがラインナップされています。なかでも対極にあるのが、2リッターの直列4気筒ターボを積む「GT43クーペ」と、816psのPHEV「GT63 S Eパフォーマンスクーペ」。この2台、クローズドコースで乗り比べてみると、それぞれのキャラクターがくっきりと見えてきました。

日産自動車の新しいコンパクトSUV「キックス」。その魅力は、力強いデザインや日本初の第3世代“e-POWER”だけにとどまりません。日常の街乗りからアウトドアレジャーまで活躍するラゲッジスペースも見どころのひとつです。ただし、駆動方式によって荷室容量が変わるという注意ポイントも。そんな新型「キックス」のラゲッジスペースの使い勝手をチェックします。

日産自動車の新コンパクトSUV「キックス」。日本初の第3世代“e-POWER”が話題のこのモデルは、実はリアシートの進化も大きな見どころです。クラストップレベルの空間に新発想の“ゼログラビティシート”を採用。そして、先代モデルにはなかった新装備がおごられています。家族や友人を乗せて走る機会の多いSUVだからこそ気になる後席の居住性をチェックします。

ジープ最小のコンパクトSUV「アベンジャー」に加わった、ブランド初の4WD×ハイブリッド仕様「アベンジャー 4×e ハイブリッド」。専用のリアモーターとマルチリンクサスペンションで本格的な悪路走破性を手にしたモデルですが、実はオンロードの乗り味も上質になっているといいます。その真価を舗装路で確かめてみました。

クルマ選びで意外と迷うのが「2WDと4WD、どちらを選ぶ?」という問題です。雪や雨では4WDの方が安心だけど、価格も車重も上がってしまう……日産の新型「キックス」も、まさにそうした選択が悩ましい1台。注目のツインモーター式電動4WD“e-4ORCE”は、果たして“買い”なのか? 2WDと実際に乗り比べると、選ぶべき人がハッキリと見えてきました。

ポルシェのフラッグシップSUV「カイエン」シリーズのラインナップに加わったBEV仕様の「カイエン エレクトリック」が、ついに日本に上陸しました。頂点に立つ「ターボ」グレードは、最高出力1156ps、0-100km/h加速タイム2.5秒と、ポルシェの市販モデルで最強の実力派。とはいえポルシェが強調するのはそうしたスペックではなく「BEVになっても、間違いなくポルシェである」ことでした。実際に走らせてその実力を確かめます。

日産自動車の新しいコンパクトSUV「キックス」は、先代よりもひとまわり大きくなりました。全長は75mm伸びて4365mmに、全幅も40mm広がって1800mmに。実はこのボディ拡大、日産のSUVラインナップ事情と深く関係していました。

アウディのコンパクトSUV「Q3」が3世代目へと進化。日本に上陸しました。実際に乗って真っ先に感じたのは「これは奇跡のバランスでは?」という驚き。日本の道路環境でも扱いやすいサイズなのに、リアシートもラゲッジスペースも想像以上に広くて使えるのです。試乗を通じて見えてきた新型の実力をお伝えします。

日産自動車が日本市場に投入した新しいコンパクトSUV「キックス」。新型に試乗してまず驚いたのは、その静かさでした。秘密は、日本市場に初めて導入された第3世代“e-POWER”。エンジンの始動回数から回転数、細かな振動対策まで、随所に盛り込まれた工夫をひも解きます。

スバル「レヴォーグ レイバック」に、待望のストロングハイブリッドモデルが登場しました。実はこれ、当初は予定されていなかった仕様だといいます。SUVの「フォレスター」や「クロストレック」に先行搭載されたシステムを搭載し、走りは想像以上の“別物”に。さらに全高が20mm低くなったことで、機械式立体駐車場にも入れられるようになりました。ターボ車と同じコースで乗り比べた印象を、気になった点も含めてお伝えします。

日産自動車のフラッグシップBEV「アリア」が、2025年末にマイナーチェンジを受けました。フロントまわりのデザイン刷新に加えて、日本市場向けに乗り心地を見直したサスペンションや、前車に追従して停止までサポートする新機能を採用。今回はそんな改良版で峠道を含む全行程1000km超のロングドライブに出かけました。その実力と進化、そしてBEVならではの長距離運用のコツを探ります。

テスラの新しい「モデルY L」は、その名のとおり人気の「モデルY」の全長をぐっと伸ばした派生モデル。後ろ半分を新設計し、3列シートの6人乗りへと仕立てた意欲作です。とはいえ、「3列目シートはちゃんと座れるのか」、「大きく重くなって航続距離は落ちないのか」など気になるところもあります。実際に試乗して分かった想像を超える実力をご紹介します。
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